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きたばたけ塗装の
事務員オオツキです(^▽^)/ ˚✧₊✶.•*✦¨˚✧₊⁎¨*•.✦˚✧₊⁎˚✧₊✶.•*✦¨˚✧ こんにちは‼️ 事務員すまいるさんの大槻です🤗🩷 6月に入り徐々に気温の高い日が増えてきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか? いくら真夏の気温より低いからと言って油断をしていると、気づかないうちに熱中症や脱水症状になってしまうかもしれません😔 喉が渇いてなくても適度な水分補給を徹底し、しっかりとご自分をいたわってくださいね🥰👌🏻 さて長くなりましたが本日は業者しか知らない裏話をご紹介したいと思います🤫 皆様、【遮熱】という言葉はご存じでしょうか? 遮熱は文字通り熱を遮断するという意味で使われることが多く、塗料にも遮熱効果のあるものが増えてきました。 この遮熱効果がどのくらいの効き目か体感して把握しているのはおそらく職人さんなのではないかとーーふと思い、自分が職人だった頃を思い出しました。 当時、見習いだった私は夏でも冬でも関係なく屋根を塗っていましたが、一年の中で一番きつかったのがやはり夏😵‍💫 ただ、そのような過酷な炎天下だからこそ屋根塗装で発見がありました それが【遮熱】です! 皆様は、パッと耳にして熱を持つ色は何色だと認識していますか? 一般的な見解だと黒は日光を集め、白は日光を反射させるというイメージを持っている方が多いのではないでしょうか? 実際にそれは間違いでもなく、言葉通り【普通なら正解】なのです。 ですが、私が経験した不思議体験は、そんな一般常識をも覆す事例であり、これは是非とも塗装に興味がある皆様に知っていただきたいと思い一筆したためております 🤗 ある時の屋根工事で【遮熱効果の無い】下塗り材を塗り、全体的にコーテイングをしてから指定の色を塗る現場がありました。 中塗り、上塗りと基本は塗料を3層重ねるのですが、中塗り作業以降に使われる塗料が【遮熱効果の有る】もので下塗りを塗った屋根の一部に中塗り材を塗り36度の気温で2時間ほど放置した結果、目視的にも触感的にも違いが一目瞭然でした。 先ず、手で触れたときの温度の違い。 遮熱と言っても黒色の熱の吸収力は侮れないと思っていたのですが、なんと白色の下塗り剤のほうが触る事の出来ない熱を持っているではないでしょうか?! そして目視的な面。 夏の風物詩ともいえる蜃気楼も、黒色の塗料ではなく白の塗料にゆらゆらと。 つまりは、何が言いたいかというと 【遮熱効果】は嘘ではなく、しっかりと効果を発揮してますよ!! …というお話です!!😸🌟 皆様も外壁塗装をご検討する際に、お値段や色ばかりを気にするのではなく、材料一つ一つの効果もきちんと確認することが大切なお家を末永く護るカギとなります! 長くなりましたが、最後まで目を通していただき有難うございました🤗🩷 大雨の際に気になる雨漏り ベランダ防水 樋の壊れ 少しでも気になる所がございましたら どうぞお気軽に 診断を依頼してみて下さい‼ 弊社一同 ご連絡をお待ちしております。 それでは また次の記事でお会いしましょう🥰 ↓ 対応可能エリア ↓ 千葉県市川市内 行徳・南行徳・福栄・末広・妙典 八幡・富浜・塩焼・河原・下新宿 市川南・本北方・鬼高・大洲・平田 大和田・鬼越・田尻・押切・伊勢宿 香取・湊新田・相之川・浦安・新井 日の出・入船・宝・幸・菅野・東菅野 *・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・**・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.

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