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☔『水性塗料は雨で流れないの?』☔

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スタッフブログをご覧頂きありがとうございます♪
きたばたけ塗装 営業ウーマンの後藤です🐱

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皆様、元気にお過ごしでしょうか?

そういう私は・・・インフルエンザB型に侵されておりました🥶🥶

丸三日間38℃越えの熱にうなされ、節々が悲鳴を上げ、頭も割れそうに痛かったです・・・(´;ω;`)

お陰様でもう回復いたしましたがほんっとーに辛かったので、皆さんお身体ご自愛くださいませ!!!

 

体調の管理も大切ですが、お家の管理も大切に♪ということで今回は『水性塗料は何故雨に流れないのか?』です。

外壁塗装に使う塗料は顔料・樹脂・溶剤の成分からできています。

水性塗料は溶剤に水やアルコールが使われています。

こう聞くと、雨に溶けてしまうイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか???

実際に水彩絵の具は乾いた後でも水に溶けますし、水性のサインペンなどは書いたところに水を垂らすと滲んでしまった経験をお持ちの方もいると思います。

結論から申し上げますと、心配ご無用でございます😁

確かに水性塗料は水やアルコールが使われており、水で希釈できますが、乾燥後は水に溶けることはないのです。

そのメカニズムは、塗装後、溶剤である水は揮発し、無くなってしまうのです🌟

残るものは、塗膜となる樹脂と色の成分である顔料です。

これらは水溶性ではないので、雨に降られても溶け出すことはないのです。

た・だ・し

これはあくまでも乾燥後のお話。

乾く前に雨に降られてしまいますと、溶けて流れ出してしまいます。

ですので、お天気には細心の注意を払って作業に当っているということなのです🤩

 

365日、雨や風、はたまた強い日差しなどにさらされている屋根や外壁をケアしてあげることは、人間の安らぎを守る事にも繋がりますね🎊

屋根・外壁塗装に関して疑問や不安を抱いた方、ちょっとした質問でも、きたばたけ塗装までご連絡ください😁

 

では、また次の記事で♪

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最後までご覧頂きありがとうございました!
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