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水性塗料とは?

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きたばたけ塗装です。

市川市での外壁塗装は私達にお任せください(^^)

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こんにちは、店長です。
メンテナンスをご検討される中で
“水性塗料” ”油性塗料”
と聞くことがあると思います。

今回は水性塗料について書いていきます。

一般の方にとっては、そもそも馴染みの薄い塗料の世界。
突然、水性塗料と言われても、なにがなんだか
わからないというのが本音かもしれません。
水性塗料の基礎知識をお知らせいたします。

おそらく多くの方が一番疑問に思っているのは、
「そもそも水性塗料とは、何なのか」ということでしょう。
この疑問にお応えするためには、まず塗料の成分について
説明する必要があります。

塗料は、「顔料」と「樹脂」、「添加剤」、そして
「水もしくは溶剤」の4つの成分で構成されています。

「水もしくは溶剤」の部分にご注目いただきたいのですが、
樹脂を溶かして液状にするために入っている「水もしくは溶剤」が
”水”の場合は水性塗料、”溶剤”の場合は油性塗料(溶剤系塗料)と呼びます。

もしかすると水性マジック、油性マジックのように水性塗料は「水に弱い」
「落ちやすい」などの印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、
それは誤った情報です。
確かに水性塗料は水を主成分としているため、乾燥前は水で流れやすい
性質もありますが、一旦しっかり乾燥してしまえば水に弱い、
落ちやすいということはありません。
また、ひと昔前までは「水性塗料は、油性塗料(溶剤系塗料)に比べると耐久性が低い」
と言われていましたが、近年、水性塗料は大きく進歩を遂げ、油性塗料(溶剤系塗料)
に引けをとらない製品が多数登場しています。

リフォーム工事の多くはお住まいになられながらの工事となります。
健康被害や環境被害の原因物質の一つとされるVOC排出量の少ない
水性塗料を積極的に採用する傾向にあります。
特に外壁塗料においては水性塗料が主流となっています。

塗料の種類は”水性””油性”の他にも
ウレタン、シリコンなどの配合されている樹脂の違いなど
耐用年数、デザインなど様々あります。
ご自宅のメンテナンスには何が最適なのかご相談いただけましたら、
詳しくご説明、ご提案させていただきます。

外装リフォーム工事は、人生で数回の大きな工事となります。
工事を失敗にならないよう慎重にご検討ください!

工事は2週間前後で完了しますが、塗って終わりではありません。

工事後のお付き合いは5年、10年と続いていきます。
アフターフォーローは地元密着の強みです。
リフォーム工事をお考えの方は是非、地元密着

株式会社きたばたけ塗装

にご相談ください。

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最後までご覧頂きありがとうございました!

わからないことが御座いましたらお気軽にご相談ください♫

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