職人紹介 塗装の匠
- 名前
- 原 一成
- 職人歴
- 15年
- 保有資格
- 一級塗装技能士
お客様に寄り添った
懇切丁寧な
塗装工事で
絶対に満足をお届けする。
職人は寡黙に住まいを塗り上げればいいという時代は終わりました。これからは、職人は接客業でもあるという意識を持って、お客様に寄り添った塗装工事をしていかなければならないと考えています。
清潔な身だしなみや言葉遣い、元気のいい挨拶などは当たり前。もっと満足していただくために、工事中に不安な点はないか確認したり、工事の進捗状況や塗装に関する知識を丁寧に説明するなど、お客様とのコミュニケーションを綿密にするよう心がけています。
常にお客様のことを第一に考えたサービスを提供させていだきますので、安心してお任せください。
建物の素材ごとに
最適な道具を選定
例えばローラーは常に3種類以上を現場に持ち込み、下地の性質や劣化症状、塗料の種類などに合わせて最適なものを使い分けています。新しい道具は買って試してみるなど、常に道具の研究は怠りません。
お客様に喜んでいただくため、
妥協は絶対にしない。
どんな時も、職人としての
誇りを胸に。
細部まで配慮を行き渡らせる。
- 名前
- 津田 忠史
- 職人歴
- 29年
- 保有資格
- 一級塗装技能士
名工と呼ばれてなお、決して
満足せず
完璧な仕上がりを
貪欲に求め続ける。
現場はまるで、生き物のようだ。長いキャリアの中で、常々感じていることです。住まいの劣化具合は気候や立地などで大きく左右され、全く同じ状態になることはありえません。
例えば下地の劣化が著しかったり何度も塗装している住まいは、通常の塗料との相性が悪く剥がれやすくなる可能性もあります。そのような場合はただマニュアル通りに塗るのではなく、冷静に状況を見極めた上で不具合が生じるリスクが低い塗料に変えるよう現場から改善提案することもあります。
ただ丁寧に工事を進めるだけでは一流とはいえません。もっといい仕上がりにできないかと貪欲に考え続け、経験に裏付けされた知識と柔軟な発想で正しい道を示すことができる真のプロフェッショナルこそが、本物の名工だと思います。
時代に合わせた道具を
選ぶ事も
職人の技術
刷毛やローラーが日々進化を続ける今の時代。今まで使ってきたものだけに固執せず、よりよい道具がないか貪欲に研究する姿勢が塗装職人に求められています。施工道具の展示会に足を運んで最新の情報を収集するなどの努力も怠りません。
日々研ぎ澄まされていく職人
としての誇りと技術。
とどまることなき向上意欲で
塗装の真髄を探求し続ける。
- 名前
- 植田 巧
- 職人歴
- 10年
- 保有資格
- 一級塗装技能士、有機溶剤作業主任者、アーク溶接特別教育、ガス溶接作業主任者
遥か高みにある理想を追求する
限り、
その成長速度が
衰えることはない。
職人になったのは大学生の頃のバイトがきっかけでした。それ以来塗装の奥深さに完全に魅了され、絶え間ない鍛錬の日々を送っています。
技術を磨き、知識を蓄え、経験を積んできても、まだ塗装の全てを完全に極められたとは思っていません。例えば下地補修一つとっても、こだわろうと思えばどこまでもこだわることができるほどに奥深いものなのです。
裏を返せば、もっと上手くなりたいという意思を忘れなければ、職人はいつまでも成長し続けることができるということになります。飽くなき向上心で培ってきた塗装技術で、圧倒的な仕上がりを実現させていただきます。
神は細部に宿る
塗装に使う道具の整理整頓は徹底しています。現場で作業する際にどこに何があるかを常に把握できる状態にしておけば、それだけ作業効率も向上します。小さな部分ではありますが、その積み重ねが完璧な塗装工事に繋がっていくと考えています。
- 名前
- 菊地 久光
- 職人歴
- 38年
- 保有資格
- 有機溶剤作業主任者、高所作業車特別教育
塗装工事に、全く同じ
状況などはない
幅広い知識で臨機応変に
対策していく。
特に気を遣っているのは、施工前に行なう住まいの状態のチェック。最適な施工方法は劣化症状によって変わってくるため、隅々まで入念に見ていきます。例えばサイディングが腐敗している場合、まずはどこから水が入ってきているかをくまなく調査。
その結果を踏まえて、塗装だけでなく部材の交換なども含めた工事を検討することもあります。
住まいの状態を正しく洞察し、どんな対策をとれば住まいを長持ちさせられるかを考え抜く。そんな施工前の冷静な判断が、よりよい塗装工事を行なうための重要なポイントになるのです。
状況に合わせて道具を
使い分けることも
職人の力
フラットな面なら飛散が少ないローラーを使ったり、凹凸がある面なら毛が長いローラーを使うなど、下地の素材によって最適な道具を選定しています。
長年の経験で磨き上げた
判断力で、満足頂ける仕上がり
を
実現するとお約束します。
- 名前
- 榎坂 好造
- 職人歴
- 40年
- 保有資格
- 有機溶剤作業主任者、高所作業車特別教育、特定化学物質作業主任者
お客様のために
良い塗装をしたい
その一心で、40年塗装職人としてのこだわりをもって働いてきました。特にこだわるのは、下地補修です。早期劣化の原因である水の浸入を防ぐためのこの工程は、僅かなヒビも決して見逃してはいけません。
長年の経験を活かし丁寧かつ完璧な処理をしてから、次の工程に移るようにしています。お客様への責任。これを全うすべく、職人としての誇りを忘れず全力で取り組むことをお約束します。
全てのモノ・コトへの
心配りを大切に
購入したり、勧められたものなど、いろんな刷毛を試し、いつもよりよい道具を選ぶ努力をしています。また、塗る場所・塗料によってベストな道具を選択できるよう、普段の手入れも怠りません。
塗料の付け具合を均一に、継ぎ目は近くで見てもわからないように、ムラなく仕上げるようにしています。最後のチェックも目視で入念に行ない、必要に応じて手直しもしっかり行なっています。
- 名前
- 北畠 祐朗
- 職人歴
- 31年
- 保有資格
- 一級塗装技能士、二級建築施工管理技士、足場組立作業主任者、有機溶剤作業主任者、安全衛生責任者、特定化学物質作業主任者
一塗りにかける想いと
飽くなき探究心で
完璧な仕上がりを追求する。
刻々と変化し続ける塗装業界。毎年のように新しい塗料が開発され、それに応じて道具や工法も改良されています。そのため塗装職人には、常に技術や知識をアップデートしていく姿勢が求められると考えています。
鍛錬を重ねて技術を研ぎ澄ましていくことはもちろん、他の職人やメーカーとの情報交換を通して最新情報を入手し、試行錯誤を繰り返すことで最適な塗装方法を導き出しています。職人歴が30年を超えた今でもなお、真摯に勉強する姿勢を貫き続けています。
磨き上げてきた塗装技術と、日々積み上げてきた知識を駆使して、圧倒的な美しさを実現させていただきます。
各現場に最適な道具を選定
粘度の高い塗料には豚毛の刷毛を使う、凹凸が深い下地には刷毛が長いローラーを使うなど、どんな塗料を使うか・どんな下地を塗るかによって道具を使い分けています。
どこまでこだわり抜けるか。
その一塗りに、塗装職人の
矜持を込める。
全ての工程にこだわり抜く。
- 名前
- 髙橋 茉里
- 職人歴
- 11年
- 保有資格
- 一級塗装技能士
美しく仕上げるのは当たり前。
お客様に満足いただいてこそ、
真の職人。
大切な住まいを守るためには、職人はただ黙々と作業をしていればいいわけではありません。塗装職人が最も大切にしなければならないのは、お客様の想いに寄り添い、いかなるご要望にも全身全霊を尽くしてお応えすることだと考えています。
お客様のご要望にしっかりとお応えするためには、まずはお客様が気軽に意見を言えるような信頼関係を築く必要があります。例えば趣味の話を通して談笑したり、お客様の疑問を汲み取って塗装工事についての情報をお伝えするなど、お客様に安心感を与えられるようなコミュニケーションを心掛けています。
お客様の想いを受け止め、塗装工事にしっかりと反映させていくことをお約束いたします。
道具へのこだわりが塗装品質を高く保つ
仕上がりの美しさは道具の品質にも左右されるため、もっといい道具がないかと常にアンテナを張っています。メーカーの展示会があれば積極的に足を運び、実際に使ってみるなどして導入する道具を決定します。
お客様の笑顔のために
施工に一切の妥協なし。
絶対に満足していただくため、
細やかな心遣いが行き渡る。
- 名前
- 平間 文雄
- 職人歴
- 15年
- 保有資格
- 一級塗装技能士
原動力は留まることのない向上心。
一切の妥協なく、
完璧な塗装を追い求める。
職人としての腕をさらに磨くため、現場以外でも努力を怠りません。例えば車や徒歩での移動中でも、塗装後の建物を観察して技術向上の参考にしています。特にサッシ周りなどの細かい部分は職人の腕がよく分かるため、注意して見るようにしています。
いつも胸の真ん中にあるのは、塗装職人になったばかりの頃の「もっとうまくなりたい」という気持ち。自分に妥協を許さない姿勢を貫き、住まいを美しく仕上げることを約束いたします。
常にお客様の期待を超える仕上がりを実現していくためには、全ての現場で魂を燃やし、向上心を持って努力を続けることが絶対条件。これからも完璧な塗装を実現し続けることで、超一流の職人を目指しています。
道具を大切にしてこそ、真の名工
刷毛の選定には特に気を遣っており、毛の硬さや長さ・柄の長さなどを入念にチェックして最適なものを選定しています。また、毛の滑らかさを維持するために、使用後はオリーブオイルを使って洗っています。
進化を続ける技術で
確かな満足をお約束。
緻密な刷毛塗りの技術で
完璧な仕上がりを実現する。
- 名前
- 太田 貴之
- 職人歴
- 17年
- 保有資格
- 一級塗装技能士、有機溶剤作業主任者
頭に描いた完成形から
逆算して、
一つ一つの工程を
緻密に組み上げる。
一流の職人にとって、塗装工事は現場に到着する前からもう始まっています。高品質の塗装工事をご提供してお客様に満足いただくためには、事前に得た情報を元に最終的な仕上がりをどれだけ具体的にイメージできるかが重要なのです。
そのため、住まいの状態を冷静に見極めた上で、理想的なゴールから逆算してすべての工程を限界まで突き詰めています。たとえば塗料を塗る動きひとつとっても、常に完成形を思い描いていれば、刷毛を動かす方向・角度・塗料をつける量などが明確になり、一切の無駄を排除した施工が可能になります。その結果、仕上がりの美しさと作業のスピードを両立させた完璧な塗装工事を実現することが可能になります。
全てのモノ・コトへの
心配りを大切に
道具は常にベストな状態のものを使うことを心がけています。例えば刷毛は長く使っているうちに毛が硬くなってしまうこともあるので、毛質の変化を敏感に読み取って、少しでも状態が悪くなれば新しいものに替えています。
計算され尽くした精巧な
塗装工事。完璧に仕上げるため
徹底的にこだわり抜く。
- 名前
- 佐々木 廉
- 職人歴
- 3年
お住まいの劣化を防ぐ最大の
ポイントは雨漏り
水の浸入を防ぐ塗装工事をいかに行なうかにあります。そのためには、塗装前の下地処理にどのくらい手間をかけるかが重要になります。
塗る作業でいくら見た目だけきれいに仕上げても、それは正しい塗装とは言えません。塗装本来の目的を達成するため、下地処理の腕を日々磨き続けています。
道具へのこだわり
お客様の仕上がりイメージを実現するために、目が細かくきれいに仕上がる小さいローラーを使っています。 また、手入れの際は材質に応じて洗浄水を変え、いつも使いやすい状態に保つようにしています。
- 名前
- 高橋 康平
- 職人歴
- 10年
- 保有資格
- 一級塗装技能士
塗装にかける情熱と
お客様への感謝の
想いをその胸に
抱き続ける名工
確かな技術で美しい仕上りを提供することは当たり前。塗装工事が終わったとき、お客様を笑顔にできているかどうかで、職人の力量が問われるのではないかと考えています。
そこで大切になるのが、お客様とのコミュニケーション。たとえば毎日の作業内容の報告時に、なにか気になることはないかヒアリングして作業の改善につなげています。どんなことも気兼ねなく言っていただける関係を築き、お客様のどんなご要望も実現させるために全力を尽くすことで、満足していただける仕上りにすることができるのです。
お客様の笑顔のため、細部まで思いやりが行き届いた施工を約束します。
使用場面に応じて
道具を見極める
塗料の性質によって刷毛やローラーを使い分けることは、工事の品質を高めるために非常に重要です。現場で下地の状態や劣化具合を見定め、最適な道具を選定。もっと工夫できないか常に考える向上心を持ち続けています。
「塗装で、笑顔を届けるために」
限界まで考え抜く熱い想い。
常にお客様目線で、
心を込めて施工。細部まで
一切の妥協なし。
プロタイムズの職人が
工事品質を高く保つ
ための取り組み
業界最高レベルの品質基準
厳格な工事基準に則った塗装工事で住まいの美しさを長く守り続けます
厳選された優良塗装店が対応
プロタイムズに加盟できるのは地域での実績と確かな施工技術が認められた優良塗装店だけ。
ITシステムによる
徹底した品質管理
全国の工事状況は専用システムで徹底管理。 万全のチェック体制があるので安心です。
有資格者による正確な診断
専門資格を持つプロが住まいの状態を詳しく診断。適切なメンテナンス方法をご提案。
豊富な事例に基づいた
最適なプランをご提案
住まいの状態やご予算・ご要望に応じて、最適なプランを最大5つご提出。