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˚✧₊✶.•*✦¨˚✧₊⁎¨*•.✦˚✧₊⁎˚✧₊✶.•*✦¨˚✧ どうも、きたばたけ塗装の ちまちま事務員です(^▽^)/ ˚✧₊✶.•*✦¨˚✧₊⁎¨*•.✦˚✧₊⁎˚✧₊✶.•*✦¨˚✧ 今年の梅雨は晴れが突然来たと思えばすぐに 雨が続きますね…今年は連続の雨が少ない気がすると 思っていましたが最近がっつり雨にやられている ちまちま事務員です…(´・ω・`)ナンデ…? もう、6月末が迫ってきますね。 本当に日が経つのが早く感じる年になったなぁと しみじみ思ってます。 最近ですが徐々に仕事が増えて休みでも新しい ゲームに手を出したりと忙しさもちらちら…(*’▽’) 今更な話題ですが6月は梅雨以外にも思いつく 行事や記念日が結構ありますよね! 特に「ジューンブライド」の単語を見る日が 多くなってきました。 それに合わせてなのか脱毛やら美容やらの 広告もよく見かけます…。 「ジューンブライド」、6月の花嫁ですね。 元は海外から日本にも伝わった物ですが日本では 6月の梅雨…この日に国内で式を挙げようにも 天候が読めない、招いた女性ゲストの方たちの 配慮が大変ですね。 実はこれ、婚姻届けを出すだけでもジューンブライドに 当てはまるんです! 気候による予定調整や配慮が大変な分、届けのみ6月中に 提出して式だけは梅雨明けにする、これは主催も参加も 気楽に出来て良いですよね(⌒∇⌒) 私の勝手な想像なのですが結婚式と言えば晴れた屋外で 盛大に、と言うイメージが強いのですが調べてみると 雨になる前提で屋内での式や6月にちなんだ紫陽花や 飾りに傘を使う等、考えるのが楽しそうな内容ばかりでした! そもそもなお話ですが、海外の伝承がなんで 日本に伝わったのか…? 載ってる記事を見ると少し笑ってしまうのですが はっきり書いてしまうとホテル業界の戦略で 国内に50年前くらいに広まったそうです! バレンタインもそうですが意外と海外文化を取り入れて きたきっかけってその手の業界からが多いですね… 海外の伝承によると、英語のJune自体はローマ神話の ユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)から名付けられました。 そして、この妻ユノは結婚生活の守護神でもあります。 それにちなんで6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」 June bride、6月の花嫁、と呼び、この月に結婚をすると幸せになれると 海外では信じられていたそうです。 個人的な興味で簡単なまとめサイトやページを見て来ましたが ローマ神話からこの伝承が…と少し驚きました。 海外の文化が日本で広まった理由もなんだか バレンタインと似てますよね! 商売根性が御強い…(;´・ω・) では、また次の記事で(。・ω・)ノ゙♪ ↓対応可能エリア↓  千葉県市川市内  行徳・南行徳・福栄・末広・妙典  八幡・富浜・塩焼・河原・下新宿  市川南・本北方・鬼高・大洲・平田  大和田・鬼越・田尻・押切・伊勢宿  香取・湊新田・相之川・浦安・新井  日の出・入船 *・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・**・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.

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