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外壁の劣化状態について…【ピンホール】
2019年10月29日(火)
*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・**・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:. スタッフブログをご覧頂きありがとうございます! 市川市で外壁塗装をしているプロタイムズ市川行徳店です 市川市での外壁塗装は私達にお任せください(^^) *・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・**・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:. こんにちは!プロタイムズ市川行徳店の高木です。 秋の気候が通り過ぎて冬になってきたのではないかと 勘違いしそうです。 さて、ブログ記事で申し訳ありませんが 再度、宣伝失礼します。 11月9日 13:00~15:00 行徳公民館にてセミナーを実施します! 詳細はリンクを貼りましたので 『塗り替えセミナー』 上記をクリックしてご覧ください。 御参加お待ちしてます!! さて、今回の説明する内容は【ピンホール】についてです。 *ピンホールとは? 写真が見えずらいのですがプツプツと 小さな穴が空いてるのがピンホールです。 これは下地の調整不足や使用する塗料の状態、 又、塗料の希釈がメーカーの指定に 沿っていなかった時、等に発生します。 一般的にピンホールと呼ばれているものには、 大きく分けて2つの種類があります。小さな穴は一見同じように見えますが、 泡がはじけた跡は貫通しているわけではないため 耐久性に問題はありません。 塗料の泡がはじけたくぼみ(はじけた泡の跡)で 水性塗料を使用した際に起こり、 塗膜表層に発生します。 壁面に1個や2個ある程度でしたら塗膜の耐久性に 問題ありません。 ですが、壁全体に無数に発生 している状態は 耐久性を損なうので早めに対策を取りましょう。 *主な原因 ピンホールは塗装工事中に原因があります。
- 下地まで貫通している深い穴。
- 塗料に含まれている泡のはじけ跡が残ったもの。
- 下地に異物が付着していた。
- 下地自体に小さな穴があった。
- 塗料の粘度が高すぎた。
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