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きたばたけ塗装です。

市川市での外壁塗装は私達にお任せください(^^)

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こんにちは、店長です。
今回は屋根材について、今回は特に
”塗装出来ない屋根材(カラーベスト)”　
のお話をいたします。

カラーベストは広く屋根葺きに使用されている建材ですが、
定期的に塗装でのメンテナンスが必要な屋根材となります。
しかし、カラーベストの中に塗装出来ない種類があります。
非常にもろい屋根材となり、塗装しても屋根材自体の強度が
上がるわけではないので、数年でひび割れや、層間剝離といった
不具合が発生してしまいます。
そのような屋根材のメンテナンス方法は
屋根の葺き替え
屋根のカバー工法
が必要です。
メンテナンス方法については次回説明いたします。

このようなもろい屋根材は複数種類あり、知識や経験がないと診断ミスをしてしまい、
塗装工事を行ってしまうことがあります。

代表的なもろい屋根材は
・パミール
・かわらU
・レサス
・アーバニーグラッサ
・ザルフグラッサ
・ザルフ
・コロニアルNEO
・グリシェイドNEO
・シルバス
等があります。
ボロボロになっており、塗装出来ないことが一目瞭然のケースが多いですが、
一見そこまで傷んでいないように見える場合もありますので、
やはり工事前の診断が重要となります。

判断が誤ったまま工事が進んでしまうと
まったく意味のない塗装工事を契約・施工してしまうことになってしまいます。

特に屋根は確認しづらいですので、信頼できる業者に診断を依頼するようにしてください。

きたばたけ塗装では工事のご提案前には、必ず外装劣化診断を1時間程度要し、
確実に行っていきますので、ご心配な方はご相談下さい。

お家のことで不安なことがありましたら
地元密着
株式会社きたばたけ塗装
にご相談ください。

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最後までご覧頂きありがとうございました！

わからないことが御座いましたらお気軽にご相談ください♫

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